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幸寿が目指すもの

代表挨拶

会社の設立にあたり、自分自身介護の仕事に二十数年携わってきた経験を活かし何らかの形で貢献出来たらとの思いから始まりました。高齢者の介護を中心に少しずつ地域に根差していけるよう活動してきましたが、現代の介護、障がいサービスがより複雑に合わさっていると感じ、社会問題となっている『8050問題』にも真剣に取り組める環境をと相談室(障がいサービス)を開設しました。

当法人のビジョンとして『0~100歳支援』を目指しどんな方も平等に住み慣れた地域で暮らせるよう全力を注ぎ日々邁進していきたいと思っております。

株式会社 幸寿

​代表取締役 高瀬 淳也

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